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44件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-09 第198回国会 衆議院 総務委員会 第11号

五月分の保護費支給日につきましては、四月の二十六日を念頭に、連休直前の休日ではない日へ繰り上げるよう、本年三月五日に開催をいたしました社会援護局関係主管課長会議、それから本年四月一日に発出をしました事務連絡で各自治体に対して周知をしておるところでございます。引き続き、各自治体において適切に御対応いただくよう周知をしてまいりたい、これ、一点目でございます。  

八神敦雄

2019-04-09 第198回国会 参議院 内閣委員会 第7号

今般の十連休中の対応につきましても各自治体で適切に対応されるものと考えてございますが、国として、本年三月五日に開催をいたしました社会援護局関係主管課長会議において、国民生活に支障が生じることがないように留意をするということを周知をしましたほか、本年四月一日にも、生活困窮者支援等に関する協力依頼事務連絡を各地方自治体担当部局宛て発出をしてございます。  

八神敦雄

2017-03-22 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

厚生労働省は、社会援護局関係主管課長会議資料の中で、各実施機関においても、大学等進学を希望する子供がいる生活保護受給世帯に対して、世帯分離という仕組みの活用等を通じて大学等進学することができることについて、丁寧な説明をお願いしたいとしています。  他方で、世帯分離によって生活保護受給額が減ってしまい、そのことが大学進学を諦めさせてしまうというおそれが出てきています。

福島みずほ

2009-04-01 第171回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それが資料の三枚目ですけれども、ことしの三月二日、社会援護局関係主管課長会議、この中で、災害救助基準について、アンダーラインが引いてあります。これは私が引いたのではなくて、局の方でもう既に強調して引いてある。「平成二十一年度より、大規模半壊以上の被害世帯については、住宅の応急修理に係る資力要件の見直しを行い、従来の所得要件を撤廃することとしたので、実施にあたっては留意されたい。」

高橋千鶴子

2007-04-10 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

余りにもその対応が不誠実ですから、この機会に申し上げさせていただきたいと思いますが、実は、本日の質問に対しても、社会援護局関係部分局長説明をいただいて、今後の方向性部分大臣への問いで一問通告しましたところ、その後、大臣の一問についても局長答弁に変えてもらえないかと、何ら理由の説明もなく電話で平然とおっしゃってこられました。

島田智哉子

2002-04-15 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

なお、この点につきましては、日本遺族会におきまして都道府県遺族会調査実施するとされたと伺っているところでございまして、私ども厚生労働省といたしましても、その円滑な実施がなされるよう、本年三月に開催いたしました社会援護局関係都道府県主管課長会議におきまして、各都道府県に対しまして、各都道府県遺族会実施する調査への協力あるいは慰霊碑建立者への適切な指導について、指導を依頼したところでございます

三沢孝

1988-11-08 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

それから援護局関係で申し上げますと、中国残留孤児照会システムですとか、あるいは援護システムということでございまして、これは遺族等援護法の規定に基づきます遺族年金支給、こういった関係ファイルがございます。それから、先ほど答弁いたしました社会保険関係ファイルがある、こういうことでございます。

矢野朝水

1982-02-25 第96回国会 衆議院 予算委員会 第18号

来年度のは、いま予算委員会で御審議いただいております援護局関係予算の中に原案を盛り込んでいるわけでございますが、簡単に申し上げますと、ことしの六十人を倍の百二十人にし、そのほかに、日本政府から調査団中国に派遣をいたしまして、現地で直接孤児と思われる人たち面接調査をして、特にいま先生からお話がありました前二回の経験によりますと、新聞、テレビ等で大きく報道されたことが非常に効果がございます、中でも

北村和男

1980-03-05 第91回国会 衆議院 決算委員会 第8号

小熊政府委員 先生いまおっしゃいましたように、援護局関係については、ちょっと私どういう事情によるのかわかりませんので、恩給局について申し上げますと、いま先生指摘のように、五十年においては約六十億の繰り越しがあるわけでございます。これが約一%になるわけでございます。翌年になりますとこれが〇・二%になっております。さらに五十三年が〇・六%というように、いま先生指摘の数字でございます。

小熊鐵雄

1978-04-18 第84回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

先ほど援護局関係仕事が大体少なくなっていくというふうにおっしゃいましたけれども、具体的に伺いたいんですけれども、厚生年金共済年令軍歴証明というようなものを出さなければならない、これは大変繁雑な仕事だと思うんですけれども、この軍歴証明の総対象件数どれくらいと見ていらっしゃいますか。

小笠原貞子

1975-03-25 第75回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

政府委員八木哲夫君) 戦後処理の問題いろいろあるわけでございますけれども、厚生省なりあるいは援護局関係でやっておりますいままでの動き等につきましては、終戦直後はいかにして戦地あるいは外地におられます軍人あるいは一般邦人の方の引き揚げを促進するかというのが一番大きな中心であったわけでございますが、昭和三十年の大体前半程度で集団引き揚げ等が終わったわけでございます。

八木哲夫

1969-06-24 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第26号

小野明君 ソ連からの引き揚げですから、総理府来いといったところが、いや、これは援護局関係でできるはずだという話で、総理府がやるのかおたくがやるのか、外務省がやるのか、それぞれわけがわからないようになっておるし、それがいまの御答弁になってあらわれておると思うが、でき得べくんばやはり援護関係をおやりになっておるわけですから、ひとつ私はどこがリーダーになってもいいと思っておるが、援護厚生省がやっぱりイニシアティブ

小野明